社会人としての青春を過ごした会社を辞める
2024年12月29日
今日は、11年強お世話になった会社を去る最後の日。 パートナースタッフとして入り、後に正社員として迎えてもらってから、振り返れば人生の大きな時間をここで過ごしてきた。
退職を決めた理由は、家族のことだ。 家族がガンを患い、残された時間は決して長くはない。自分の中に「後悔したくない」という想いが強くあり、仕事よりも家族と共に過ごす時間を最優先にするという道を選んだ。
突然の退職となり、関係者の方々には多大なご迷惑をかけてしまう。その申し訳なさは消えないが、それ以上に、29歳から40歳になる今日まで――まさにエンジニア人生の「青春」のすべてを注ぎ込んできたシステムと離れることが、何よりもつらい。
このシステムの成長をずっと支え、いつか訪れるその「クローズ」の瞬間まで見届けることが、自分の使命だと思ってきた。 だから、最後まで伴走してあげられなくて、本当にごめん。
名残惜しさは尽きないけれど、今はさよならを言わなければならない。 この会社で過ごした日々は、間違いなく社会人としての青春そのものでした。
本当にありがとうございました。心から、感謝しています。