会社見学に行ったら、なんだか不思議な展開になってきた

2026年3月4日

現在、正社員復帰に向けて就職活動を進めている。いくつかの企業とカジュアル面談や選考を重ねているなかで、数日前、ある企業から一通のメールが届いた。



実はカジュアル面談で話がかなり盛り上がり、自分としても好印象を持っていた会社だった。しかも自宅の最寄り駅から2駅という好立地。断る理由など一つもなく、昨日、さっそくオフィスにお邪魔してきた。

受付を済ませ、通されたのは入り口すぐの会議室。 ほどなくして、前回お話しした担当の方とプロジェクトマネージャー(PM)の方が現れ、さらに少し遅れて社長さんまで登場した。

「ん? もしかしてこれ、面接なのか?」

一瞬そんな考えがよぎったが、漂っている空気はあくまでカジュアル。しばらく和やかな時間が続いたあと、社長さんは「それじゃあ、お邪魔しました」と軽やかに業務に戻っていかれた。

その後も雑談を交わしつつ、社内を案内してもらったのだが、なぜか行く先々で色々な部署の人を紹介される。そこでも軽く言葉を交わしながら、頭の片隅では「あれ、今の状況ってどうなってるんだ? もしかして選考通過した?」という疑問が膨らんでいた。

たまらず選考フローを確認してみると、「明確なフローは決まっていないけれど、良い人がいればぜひ採用したいと考えている」とのこと。 なるほど……はっきりとは言われていないが、その「良い人」に、自分も含まれていると期待してもいいのだろうか?

見学の最後に感想を求められたので、素直に「とても良い印象を持っています」と伝えてきた。

実際、全体を通して感じたのは「自分に合いそう」という直感だ。 お酒や麻雀が好きな人が多そうで、どこか面白そうな雰囲気がある。組織としてはまだ未熟な部分もあるようだが、その分伸びしろはたっぷり。何より、働き方の自由度が高そうな点に強く惹かれた。

まるで、ふらりと入ったお店で「掘り出し物」を見つけた時のような気分だ。 良いご縁になることを、今は静かに願っている。




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いぶき
ゲーム、競馬、プログラミング、愛犬と散歩すること、コーヒーを飲むこと、甘いものを食べること、ボーとすること、VTuberの配信を見ること等が好きです。仕事、趣味、悩み、思いついたこと等、色々なことをざっくばらんに書いていこうと思います。

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