2011年1月から、国際NGOを通じてチャイルド・スポンサーシップを続けている。
支援金はチャイルドやその家族に直接手渡すのではなく、子どもを取り巻く環境を改善する長期的な支援活動に使われる仕組みだ。
私のお金はとあるルワンダの子どもの支援に使われていたのだが、この度、ルワンダでのプロジェクトが終了した。
詳しい理由は書かれていないものの、おそらく一定の成果が出たため「プロジェクト満了」ということなのだろう。
2011年1月といえば、当時は26歳。若いな。金がないのに、我ながらよく始めたものだ。
そもそも、何で寄付を始めたんだっけと振り返ってみた。
確か、「日本では5000円は5000円の価値しかないけれど、国によっては貨幣価値の違いで、日本の5000円が5万やそれ以上に化けることもある。それならお金の使い方として非常に有意義なんじゃないか」とふと思いついたからだったと思う。
5万円あれば、ワクチンを打ったり、ご飯を食べたり、環境を変えるためにいろいろなことができるからね。
完了レポートを読むと、昔に比べると子どもを取り巻く環境がそれなりに良くなっているようで、途中で解約することなく15年間支援を続けてきたことが報われたような気がした。
ルワンダへの支援が終了することは今年の頭くらいに連絡がきていて知っていたし、満了という形できりも良いので「もう辞めようかな」とも考えていた。
……のだが、この度「別の国のスポンサーシップをアサインしました」という連絡が届いた。
「連絡きてたかな?」と少し疑問に思いつつも、調べるのも面倒だし、なんとなく解約するのも気が引けるので、まだ続けようと思う。
今度の支援先はネパールです。